膝・腰・肩…痛...
骨を守ることは、未来の自分を守ること
日本では高齢化が進み、骨粗しょう症の患者数は約1,590万人(女性約1,180万人、男性410万人)と推計されています。しかし、治療を受けている方はその一部にとどまるといわれています。骨粗しょう症は、生活習慣を見直すことで、予防や進行の抑制が期待できます。
①カルシウム、たんぱく質、ビタミンDを意識した食事
牛乳や乳製品、小魚、大豆製品、緑黄色野菜などを積極的に摂りましょう。
②適度な運動
ウォーキングや軽い筋力トレーニングは、骨への過度な刺激となり、骨密度の維持に役立ちます。
③日光を浴びる
ビタミンDはカルシウムの吸収を助けます。散歩などで適度に日光を浴びることも大切です。
④定期的な骨密度検査
骨粗しょう症は自覚症状が少ないため、検査による早期発見が重要です。特に閉経後の女性や高齢の方は、定期的な検査を検討しましょう。
骨粗しょう症は、「年齢を重ねたから仕方がない病気」ではありません。早期に発見し、適切な治療や生活習慣の改善を行うことで、骨折のリスクを減らし、健康寿命を延ばすことができます。将来も自分の足で歩き続けるために、この機会にご自身の骨の健康について考えてみませんか?