知っておきたい...
暑い夏は、食欲が落ちたり、冷たい麺類だけで食事を済ませてしまいがちです。しかしそのような食事が続くと、栄養バランスが偏るだけでなく、塩分のとりすぎや体力低下につながることがあります。特に腎臓のご病気がある方は、日々の食事管理が体調に大きく影響します。今回は、夏でも無理なく続けられる「腎臓にやさしい食事」のポイントをご紹介します。
夏バテの時期は、「量を食べる」よりも「食べ方を工夫する」ことが大切です。
夏の定番であるそうめんやうどんは、手軽で食べやすい一方で、つゆに多くの塩分が含まれている点に注意が必要です。例えば、めんつゆをそのまま使うと、知らないうちに1日の目安量を超えてしまうこともあります。
腎臓を守るためには、日々の減塩が欠かせません。
夏は水分補給が重要ですが、腎臓や心臓のご病気で水分制限がある方は、「飲みすぎ」も体への負担になることがあります。
夏の食事は「無理なく続けられること」が何より大切です。
・食べやすさを工夫する・塩分を意識する
・栄養バランスを整える・こまめな水分補給
これらを意識することで、暑い季節でも体調を維持しやすくなります。