診療科・部門紹介

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免疫内科

診療担当・日時

 
午前 安室
(非常勤)
松下
(再診)
 午後 松下
(予約制)

スタッフ紹介

松下 正人 部長

[学位等]
  • 日本内科学会・認定内科医
  • 日本内科学会・総合内科専門医
  • 日本リウマチ学会・専門医・指導医・評議員
  • 日本リウマチ財団登録医
  • 日本アレルギー学会・専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 難病指定医
  • 医学博士
[専門分野]
  • 臨床免疫学

安室 秀樹 非常勤医師

[学位等]
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本リウマチ学会専門医

診療内容

1.関節リウマチ
関節リウマチは2010年に診断基準が一新され、治療体系も大きく変わりました。
すなわち、「早期診断・早期治療」が原則となり、標準治療薬としてメソトレキセートの位置づけが確立しました。また、生物工学の進歩により「生物学的製剤」と呼ばれる炎症にかかわる分子をピンポイントで制御する薬剤の登場により、予後が大きく改善し、治療目標が「寛解(症状の全くない状態)」に置かれるようになってきました。
従って、「早期診断」のため、「関節リウマチの疑いのある患者さん」、つまり指関節一本でも腫れや疼痛がある患者さんでも紹介を受け入れます。一方で、既に診断がついているものの、慣れない治療に難渋している患者さんや、合併症で治療に苦労している患者さんも積極的に受け入れます。


2.各種の膠原病(全身性エリテマトーデス、多発性筋炎・皮膚筋炎、強皮症、混合性結合織病、ベーチェット病、成人発症型スティル病、血管炎症候群など)
悪性疾患(癌など)でもなく感染症でもない、膠原病は多彩な症状を示し、まず診断に苦慮する疾患です。その多くが「指定難病」となっています。「原因の分からない持続する発熱(ただし現在は、発熱は一律「発熱外来(肺炎外来)」で対応中)」「リンパ節の腫れ」「関節痛」「筋肉痛や筋力低下」「各種の皮疹(皮膚の発疹)」「レイノー現象(冷たいものに触れると皮膚の色が変わる)」「皮膚の硬化」「口腔潰瘍」「皮膚潰瘍」「むくみ」「息切れ」「タンパク尿」など様々な症状が融合して出現することが特徴です。診断法や治療薬も、ここ数年で大きく進歩しています。
疑いのある症例から、診断・治療まで行います。


3.アレルギー疾患(耳鼻科領域、皮膚科領域疾患を除く。気管支喘息など)