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物忘れ外来・心身症外来

診療担当・日時

 
午前 柄池
心身症外来
(予約制)
柄池
物忘れ外来
(予約制)

スタッフ紹介

柄池 真規子 医長

[学位等]
  • 日本精神神経学会 専門医・指導医
  • 精神保健指定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 臨床研修医指導医
  • 精神保健判定医
  • 認知症サポート医

診療内容

<物忘れ外来>
誰でも年齢とともに、物の覚えが悪くなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。こうした「物忘れ」は加齢に伴う生理的なもので、特に心配する必要がありません。生理的な物忘れでは、体験の一部だけを忘れるのが特徴です。従って、物忘れの程度は軽く、落ち着いて考えれば思い出すことが出来ます。
認知症などで起こる病的な物忘れは、老化の範囲を超えています。新しい情報を脳に取り込み保存する能力が障害され、その結果、見たり聞いたりしたことを記憶に留めておくことが出来ず、体験まるごと全部、忘れてしまいます。そのため、「食事をした」という経験自体を忘れてしまったり、自分がいる場所や家族がわからなくなったりします。本人に自覚がないことも多いです。
認知症の症状をきたす病気にもいろいろあります。脳梗塞や脳出血など脳の血流障害によるものや、脳の神経細胞が壊れる変性疾患や、正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫などの脳の圧迫によるものや、ホルモン異常、栄養障害、薬物、アルコールに関連するもの、うつ病でも認知症のような症状が見られることもあります。認知症の症状があっても、もとの病気を治療すると治ることもあります。そうでなくても、早期に診断をつけることで進行を遅くしたり、これからの過ごし方を考えたりすることが出来ます。

下記のような症状はありませんか?

☆記憶があやふや
 ・同じことを言ったり聞いたりする。
 ・人と会う約束や日時を忘れる。
 ・最近の出来事が思い出せない。
 ・物をなくしたり置き忘れたりする。
 ・水道やガス栓の閉め忘れが目立つようになった。
 ・物の名前が思い出せなくなった。
☆なぜかやる気が出ない
 ・今まで好きだったものに対して興味、関心がなくなった。
 ・服装や身だしなみに気をかけなくなった。
 ・日課をしなくなった。
☆時間や場所がわからなくなる
 ・時間や場所の感覚が不確かになった。
 ・慣れているところで道に迷った。
☆今まで出来ていたことが出来ない
 ・今まで出来ていた作業がこなせなくなった。
 ・簡単な計算間違いをする。
☆性格が変わった
 ・ささいなことでおこりっぽくなった。
 ・以前よりひどく疑り深くなった。

老化?認知症?と気になる方は「物忘れ外来」の受診をご検討ください。

⇒物忘れ外来 初診予約窓口 がじゅまるサポート
 電話番号:06-6552-0165
 受付時間:月~金曜日 9時~15時 土曜日 9時~12時


<心身症外来>
院内紹介の患者さんを対象に、火曜日午前中は「心身症外来」を行っております。
動悸や息苦しさ、頭痛、胃痛などで内科・外科などを受診し、各種検査にて異常を認めないのに、症状が持続する場合は心の働きによる影響の場合があります。
一度受診をしてみたいとお考えの方は、院内紹介制をとっておりますので、通院されている科の担当医にご相談ください。

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