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スタッフ紹介
診療内容現在、常勤医は2名で診療を行っております。外来は月曜から土曜日までの午前中で診察は予約制ですが、初診、予約外の診療も随時受け付けております。前立腺肥大症、尿路結石、神経因性膀胱、尿路悪性腫瘍の患者様が大部分を占めます。外来スタッフとして、月曜日は杉医師、水曜日は木下助教授、ともに関西医大より応援に来ていただき、外来診察の充実を図っています。また、予定、緊急手術についても備えていただいております。午後は、膀胱鏡検査、逆行性腎盂造影、前立腺生検などの検査を行っております。 前立腺癌については、50歳以上の男性は積極的に腫瘍マーカーのPSA(前立腺特異抗原)の測定を採血にて行い、4.0以上の高値の場合は、前立腺生検を受けていただくことをお勧めし早期発見に努めております。前立腺生検は、当院では合併症も考慮し1泊入院で行っております。治療法は(1)ホルモン療法、(2)手術療法、(3)放射線療法と大きく分けて3つありますが、年齢、癌の進行度により患者様に適応した治療法を行っていきます。最近は、早期に発見される方も多くなり、当院でも手術症例も増加傾向にあります。なお放射線療法の中で最近密封小線源療法が注目され、手術とほぼ遜色ない結果が海外で報告されています。当院では関西医大と連携し、適応があれば紹介により治療が可能となっております。 前立腺肥大症による排尿障害については、まずは薬物治療を行いますが、効果が不十分な方、前立腺のかなり大きな方は手術治療をお勧めし、経尿道的手術(内視鏡手術)を行い良好な結果を認めております。 結石の治療については、最新型の体外衝撃波結石破砕装置(ESWL−ドルニエリソトリプターD)が導入されております。基本的には入院が不要で、日帰り治療が可能となっております。予約制の治療ではありますが、緊急の治療にもできるだけ対応できるよう心がけております。また、ESWLで治療不能の結石に対しても、内視鏡手術を行っております。 手術日は月・水・金の午後に行っており、平成22年の手術件数はESWLも含めて242件でした。また最近注目の、腹腔鏡手術についても対応可能な体制になっており、適応がある症例に対しては、積極的に行っております。 |
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